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全く新しいシステムにより
異型面への塗装を実現。


複雑な深い凹凸構造をもつ異型面へのフィルム塗装は、塗装業界にとって夢でした。
当社では、塗料をフィルム化し、塗装対象物にラッピングするだけで、簡単に高級塗装を可能にする3Dオーバーレイを開発し、平面構造の被塗装物は勿論、今までのラッピング塗装では不可能とされていた複雑構造の異型面に対しても素晴らしいラッピング塗装を実現しました。


複雑構造の
異型面ラッピング塗装を実現。

 
従来、簡単構造の異型面であれば、市販のフィルムを使用し塗装することは可能でしたが、深い模様の凹凸にはまったく対応出来ませんでした。また、液体タイプの塗料は重ね塗りに長時間かかり、大変な技術を必要としました。ラッピング塗装用フィルム3Dオーバーレイを使用することで、このような厚膜塗装も極めて短時間に、しかもキレイに出来るようになりました。





真空成型機
3Dオーバーレイを用いて異型面へのラッピングを行うにはこれに適した専用機が必要です。当社では、厳密な温度管理、真空度管理をはじめ、種々の機能操作が可能な真空成型機を開発し、広範囲な塗装対象物に対し、3Dオーバーレイのラッピング塗装を可能にしました。
真空成型機にはMACタイプ、VFCタイプがあり、各塗装対象物に応じ最適機種の選択が可能です。(ご要望の方には貴社のワークシステムや製品に合わせた設計・製作を承ります。)



異型面へのラッピング塗装のしくみ

【1】 3Dオーバーレイのフィルム層および被塗装対象物の両面、もしくは片面に接着剤を塗布します。
【2】 塗装対象物を真空成型機にセット、その上に3Dオーバーレイを被せます。
【3】 3Dオーバーレイを軟化点より少し高めの温度に保ち、適度に軟化させます。
【4】 真空ポンプを稼働させ、できるだけ急速に高真空に到達させます。しばらく高真空下に保ちます。
【5】 塗装対象物を取り出すと、ラッピングされた高級感のある厚塗り塗装が仕上がります。


その1 取扱いが簡単 フィルム化されている為に塗料の欠点である取扱いがより簡単になりました。
その2 仕上がりが抜群 ラッピング式塗装の為従来のような熟練した技術も必要がなく、誰でもムラ無く均一に仕上げることが可能になりました。
その3 経済的 塗料は経時変化し易く、余った塗料は無駄になりましたが、必要な時に必要な分をカットして使用でき非常に経済的です。
その4 塗装時間の大幅短縮 従来何日も必要とした重ね塗り作業も3Dオーバーレイを使用することにより削減する事が出来ます。
その5 どんな用途にも対応 塗料などの組成分をアレンジすることにより広範囲の素材への塗装が可能になります。また、塗装対象物によりフィルム自体の厚みや硬度も調整できます。


3Dオーバーレイ詳細ページ

●構造について ●仕上りについて
●平面へのラッピング塗装 ●塗る塗装から貼る塗装へ



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